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信仰ってなあに

たいていの場合が思い込みです。

 

別の言い方をすれば、 思い込みでしか成立しない わけの分からない宗教が多いということです。    

 

祈ったり、 お金をだしたりして 願いがかなう、 もしくは 死後に良いところに往ける などといった考え方は まさしくこれに当てはまります。

 

そう信じた人の心の中でしか 成立しません。

このような教えは、

その教えに対する疑問も許してはくれません。

「おまえの信仰が足らないのだ」

とか

「その疑いの心が最大の悪なのだ」

などと言って、 思い込みを強めさせます。

 

そして考えることを 止めさせるのです。

 

そうなってしまえば、 その人は自己を完全に見失っています。

これをマインドコントロールと言うのです。    

 

これは、

「他の者よりも幸せになりたい」

とか

「他の者よりもすぐれた能力を持ちたい」

と言う人間の欲が生み出した結果です。

 

他の者と比べることでしか 生きる価値を見いだせない人は、 遅かれ早かれ その様な詐欺集団に だまされる可能性があります。

 

他人や他のもののせいにして責任逃避したがる人などは、 典型的な例です。

運命や偶然、神秘的な力みたいな非現実的なもののせいにしたり、占いや呪い、おふだなとにたよったりする人のことです。

自分の人生なのに、自分で決めることを放棄してしまってます。

 

本当の信仰は、 自己を振り返ることが出来るものです。

他と自分を比べる事を止め、 他の者よりも良くなりたいと思ってしまう 欲のかたまりである 自分を見つめなおす事、

自己反省をうながす事が 信仰なのです。     

 

信仰は 思い込みでは有りません。

自己を振り返る事です。

 

 

 

人生の主人公は自分しかいないんです。

主人公を放棄するのは自己を失うことです。

 



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