UFOはいるか 5

  • 2014.03.23 Sunday
  • 00:20
JUGEMテーマ:UFOと宇宙


私達の太陽系以外星々に、惑星が見つかるようになりました。
最近ずいぶんたくさん見つかるようになりましたわね。
そんな中にはH2Oが水の状態で存在するような位置にあるような惑星も、ポチポチと見つかってますよね。
なんだか宇宙人がいそうです。

んでもどこにでもいるってことではなく、どっかにはいるってお話ですわ。

水ってのが大きなポイントであることは間違いないんですけど、地球上の生物だけ見てみましても細かい生物には異常な生命力の奴らがチラホラと生きてます。
とりあえずは地球上しか生物は見つかってないんですけどね。

有名なところではクマムシ。
指で潰したらすぐ死にます。
なにせ大きさは0.01mの世界。
んでもこいつが乾燥して、代謝をストップさせたら化け物になるのです。
高温なら151℃。低温なら絶対0℃、つまりは-273.15 ℃でも死なないのですわ。
放射線ならば5700シーベルトちゅう化け物的数値でも死にませんでした。
人間なら10シーベルトで確実に死にますわ。
真空状態でも死なないってんで、不死身と言われた生物でございましたが、宇宙空間で太陽光線を直接受けた奴らはメチャメチャ死んだようです。

んでもこの極限状態は、仮死状態で乗りきれるんですね。
乾燥状態だからこそ、こんなムチャクチャな環境が作れるんですけどね。
とりあえずはクマムシは、極限状態で動き回れるわけではありません。

クマムシ以上の化け物、極限状態で動き回れる奴らがこの地球上には生きておられるのです。

地球上でH2Oが水でいられる温度は何度でしょうか?
0℃から100℃。
いいえ、それは1気圧の場合です。
圧力が強烈にかかれば-20℃から400℃までは水のままなのです。
海底深くですと、そんな化け物のような水が存在するのです。
この中で生きている生物がいるんですがな。
微生物ですから0.00001mの世界。
生物としての活動まで確認するためにはヤミクモに温度をあげたり、下げたりすることは出来ないんですね。
水の中で生物活動を確認するしかないんですね。
ですから範囲は高圧での-20℃から400℃の間の水の中。
クマムシのような無茶な確認はできません。

高温の限界は122℃。
なんだ400℃じゃないんかいななんて言わないでくだされ。
タンパク質の限界温度を軽く超えてますがな。
海底火山の噴火口で見つかったやつです。
ただいるだけじやないんですわ。この温度で繁殖もしてるのです。

低温の方は限界の-20℃で生きてるのが見つかってるそうですわ。

あと、高圧とか放射線なんてのも、地球上ではありえない数値をはるかに超えた環境で生命活動をしている微生物が存在しているのです。

エネルギー補給もスゴイやつらがいます。
タール、鉄、メタン、ヒ素なんかから化学エネルギーを取り出して生きてる奴らがいるのですわ。

おおお、かなりの悪烈な環境でも生物は存在するのね。
ならば宇宙にはそこら中に生物が。
なにせ宇宙はメチャメチャ広い。
1000000000000000000000000000mの世界。

いえいえ、そんなに話はカンタンではありませんのですわ。

一昔前は人類、つまりはホモサピエンスは、ヨーロッパ人、アジア人、アフリカ人と3つの種類があって、別々の原人から進化したって説が言われてましたが、これは完全に否定されてます。
アフリカで発生した一種類のホモサピーエンスが、世界中に散っていったってのが現在の有力な説です。
こんな複雑な、似通った進化が3つもある事のほうが異常ですわね。

実際に現在の地球上のすべての生物は、共通の祖先にあたるひとつの原始生物から進化の枝分かれをしてきたらしいですわ。
そこから進化の枝分かれをしていって、現在の多様な生物たちになっていったんですね。

生物が酸素を毒ではなく、エネルギー獲得の材料に出来たのは進化のお陰です。
一部の微生物が信じられないような環境で生きる事ができ、なにもないようなところで化学エネルギーを獲得する方法を手に入れたのも進化の結果です。
最初からそんな力を持ってたわけじゃないんですわ。

地球の生命は35億年前には生まれてたみたいですがな。
40億年前にはほとんど今の海水とおんなじ海があったみたいですわ。
酸素はなかったですが、大気も存在してたみたいですわ。
アミノ酸,核酸塩基,糖,脂肪酸,炭化水素なんかがあったんだろうと言われてます。
それと同じ環境を実験で作っても、生物が生まれないんですわ。
現在、生物の材料を使って、その当時の火山や雷なんかのエネルギーを再現しても生まれないんです。
生物発生は再現できないんですわ。

かなり難しい条件が揃わないと生物の発生が起こらないことは確かだと思います。
生物が発生さえすれば、その後はどのような環境にも住めるような進化は起こると思いますが、それは発生したらのお話です。

地球上の生物は宇宙から飛来したって説もありますけど、んだらば飛来した生物は宇宙のどこかでどうやって生まれたのか。
どっから来たとしても、そこでも発生したはずなんですわ。
どうやって?
 
実際に地球には生物がいますし、わたしが生きてます。
幽霊話じゃないんだから神話や昔話、思い込みなんかじゃなく現実に生物の始まりはあったんですわ。
安易な非科学的な答えに逃げたってどうにもなりませんのですわ。
 
物質から生物になること。
そんなカンタンなことではないようです。
生物の増幅のためのデーターが発生しないんですわ。
データーの本体はDNAです。
ところがもっと単純なその元であるRNAでさえ自然発生はメチャメチャハードルが高いんですわ。
0.000000001mの世界で生命の設計図が出来ないんですわ。

実験で環境は作れます。
材料も揃えられます。
 
なんかドロドロした、それっぽいものは出来るらしいですわ。
でも、生物にはならないんですわ。
もしかして、その環境を長い長い時間、維持することが必要なのかもしれません。
1000年や1万年、一億年ぐらいかければ生物誕生が見れるのかもしれませんが、それは再現できませんわね。

もしも宇宙のどこかで生命が発生して、そいつが地球にやってきたとしたら生命誕生の環境がまるで違うものかもしれませんし、材料も間違ってる可能性も出てきちゃいますね。
 
こんなややこしい生物の発生のチャンスが、何回もあったとは考えにくいです。
宇宙のどこかからやってきたとしたら、おそらく彗星で運ばれてきたと思いますが、宇宙空間という危険地帯を生きたまま通過するなんてことが何度も成功するとは思えません。
 
実際に地球上の生物は、ひとつの生物から進化の枝分かれが始まって、現在の多様な数になってるのです。

でも、地球上に生物が生まれた頃は、ガンガン隕石が落ちている時代。
せっかく生まれかかった生物が大量に死んじゃうことも多々あったとおもいます。
 
実際に大量絶滅は何回もあったのです。
 
そんな絶滅の危機を何度も何度も、乗り越えることはカンタンではなかったと思います。

自己増幅機能をもつ生物が生まれるなんてことはそんなカンタンなことではないのではないかいな。
それが進化して、多細胞生物になるなんてのはありえないぐらい難しいことではなかったんではないかいな。

宇宙には生物の材料がある星なんていくらでもあると思います。
でも、そこに生物が発生する可能性はあるのかいな。
そんなそこらじゅうでボコボコと生物が発生してるとは、到底思えません。
 
生物発生なんてややこしい現象が、何回もあるわけがない。
その生物が、自分たちの発生の原因を考えるほど進化したり、自分の住む星を破滅に向かわすほどの文明を持つような進化をする確率なんて・・・・無いに等しいのではないかいな。
広い宇宙のどこかってことなら可能性はあると思いますけど、近場の星でポコポコと生命誕生がおこるとはとうてい考えられませんがな。
やっぱり数光年離れたところから宇宙人がUFOでやってくるなんて、ムリやで。


今年も梅が咲きました。
地球の地軸が曲がってくれていることにより、生物は季節を感じて進化できているのです。
奇跡の星、地球だからこそ、今、命があなたを生きているのですがな。
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