脱水症状に注意しましょう

  • 2012.05.01 Tuesday
  • 00:13

JUGEMテーマ:夏の暑さ対策 

あったかくなってきました。
スポーツのしやすい季節ですね。
寒い時期は冷えたまま体を動かせば大けがの元。体をあっためる時間がもったいないものですがな。
あったかくなればそういう心配も少なくなります。
んでもこれからの季節、のどの渇きが気になるものです。

一昔前は、運動中に水を飲んだら殴られたものです。
あれはいったいなんだったんでしょうか?

水を飲むなってことで思い出されるのは、第1回NWAタックリーグ戦での出来事。
名レスラー、ニック・ボックウインクルとアントニオ猪木の名勝負。
優勝決定戦、アントニオ猪木、星野勘太郎組対ニック・ボックウインクル、ジョニー・クイン組。60分3本勝負。
いまはありませんけど、昔は3本勝負が主流だったのです。

一本目はニック組が勝利。
このあとのインターバルの時の出来事なのです。星野勘太郎がセコンドから渡された水を飲もうとしたら、猪木が
「飲むな」
の一言。水を飲めばスタミナに影響が出るという判断のようです。
二本目は水をがぶ飲みしたジョニー・クインの動きが悪くなっていくのです。
水を飲まなかった星野勘太郎は動きがよくなり、クインを抑え込んで勝ってしまうのです。

ちなみに三本目はドローだったのです。
これはプロレスファンにとっては有名なお話なのです。
見たわけじゃないぞ。聞いた話だぞ。

水を飲まなかった星野のスタミナは持ち、飲んだジョニーはだめだったってのがこの試合だったのです。
信じられないでしょうがこれがこの時代の常識だったのです。

わての中学のころは、実際にスポーツ中に水を飲んだら怒られたのです。
んでも、こっそり隠れて飲んだら、スタミナが持たないような、横腹がいたくなるような・・・なんだかんだと起こってしまい。
「お前、水飲んだろう!!!」
って言われて殴られてしまったのですがな。
あれはなんだったのでしょうか?
自己催眠?

んだらばスポーツをしながら、水を飲まなかったらどうなるのか。
血がドロドロになって死にます。

具体的に説明すれば、体の1パーセントの水分がなくなれば
「のどが渇いたー。水くれー」
ってことになります。
4パーセントで吐き気を覚えます。こうなったらさっさと水を飲みましょう。
8パーセントで呼吸困難。
10パーセントで痙攣。
18パーセントで皮膚がひび割れを起こします。
こうなればかなりヤバイです。素人が何とかしようなんて状況は過ぎてしまってます。
救急車をさっさと呼ぶのだ。

20パーセントでご臨終です。

暑くなればますます脱水症状になりやすくなります。
こまめな給水。
スポーツ指導者は水を飲ますようにしないといけないのだ。
スポーツ選手も自ら給水に心掛けるのだ。

死んでは元も子もないのだ。

水はたっぷり用意しておきましょう。




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