頭の中は約60ケタ

  • 2011.12.24 Saturday
  • 18:11
 JUGEMテーマ:科学

最近は物理の本がお気に入りなのだ。
で、本屋に行きますとそんなのを探すのですが、なんでか知らんけどちゃんとした科学系の本とトンデモ本が並んで展示してあることか多々あるのですがな。

もちろん今証明されている科学も、昔はトンデモ説だった時代があるのですがな。
もちろん説の域を超えない、証明待ちの説なんかもありますがな。
宇宙のはてなんか誰も見たことないし、誰も見れないのですがな。
なんせ宇宙は10の28乗センチメートルもあるのですがな。

もちろん素粒子の世界も見れるものじゃありません。
量子力学で使われるプランクの長さが10の-33乗センチメートル。
そんなの見れるかあ!

んでも見れないけれども、トンデモとはスタートが違うんですわね。
仮定があらゆるチェックを受けて、矛盾がないと判断されたものが「実在」って認められるんですがな。
んでもって、まだ証明できない論理も実在を検証した中で、こんなんじゃないかなーって仮定されたものが書かれているんですわ。

んでも、ワテの言っているトンデモ本ってのは迷信やら神話、空想の域を超えないモノ、もしくは完全に科学では否定し終わったモノ、科学とは相いれないような訳のわからんモノですがな。
たいてい書いてあることが、
「科学ですべてが証明できるわけではない。だから疑うべきではない」
・・・ってなこと。
これって科学的に検証してできなかったって話じゃないんですわ。
最初っから仮定を信じ込んで否定したくないって立場なんですね。

「宇宙の真理」
なんて言葉も宇宙物理学とはかけ離れた意味でつかわれることが多いですわね。
証明されきれてない代表として「宇宙」ってものと、証明する気のない信じ込むしかない論理を、ありのままって意味の「真理」って言葉をくっつけて、価値観をあげようとしてるんでしょうね。

こんなトンデモ本が本屋で平気でアインシュタイン本やらホーキング本、小林誠、佐藤勝彦、南部陽一郎なんかの著作本と一緒に並んでいるのですがな。
そんなのの見ますとガッカリしてしまいますのですわ。

タイトルだけちゃんとしていて、中身を見ますとメチャメチャってのもあります。
そんなのタイトルにつられて買っちゃいますと、見てガッカリですがな。
やっぱり著者をよく見ないとエラい目に会いますがな。

んでも、好きと得意はベツモノ。
著者につられて買いますと、メチャメチャ難しいのにあたっちゃったりするのですがな。
自分の知識範疇を超えちゃいますと、フトンの中でまあ1ページ読んだだけで夢の中に入ってしまいますがな。
夢の中ではクエーサの中にある巨大ブラックホールが迫ってきてくれるのですがな。

宇宙の大きさ10の28乗センチメートル
プランクの長さが10の-33乗センチメートル。
こいつらにはそれがドーシタ、それよりもメシ食わせろ。
そのあとならいくらでも寝れるわってことらしいですがな。






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