シパダン危機一髪

  • 2009.02.15 Sunday
  • 17:11
わーい、シパダンだぁ。
二月六日、現地時間は朝の五時半。
メチャメチャ眠たいがな。
カパライ
まわりは真っ暗。

ミーティングの開始。
カパライ
インストラクターはアンジェラーなのです。
ものすごく語ってくれてますが、
カパライ
何を言ってるかサッパリわかりませんがな。

とりあえずは乗船です。
ウエイトとフイン、カメラ、ゴーグルを持ちまして・・・
カパライ
ここでエライことをしでかしてしまいましたがな。

ギャー、桟橋から落ちてしまいましたがな。
深い!
なんとかウェイトも荷物も捨てないで、必死に海面に上がることが出来ました。
よし、メガネも落ちてない。
そのあと、スタッフーみんなに救助してもらいましたがな。
みんな命の恩人です。トリマカシー。

スタートから不穏な空気が流れます。

とりあえずはシパダンに暗闇の中、ボートは進むのです。
約三十分で到着予定なのです・・・・
シパダン
・・・が、
途中で二回もボート停止。
船長がエンジンを開きまして、プラグを磨きだしたぞ。
なんとアバウトな。

空も明るくなってきて
シパダン
なんとかシパダンに
シパダン
到着しましたが・・・・なんちゅう海流や。
流れが速い!

この建物で上陸許可をもらうのです。
シパダン
ここは国境の上なのです。
シパダン
撮影禁止だけど、この奥に軍事施設がありましたわ。

さあ、もぐりましょう。
シパダン
ゲゲ



ギンガメアジの大群に飛び込んでしまった。
シパダン
メチャメチャ浅瀬なのですわ。



透明度は、メチャメチャいいとはいえませんが、まあ見えます。
んでも、ここは魚の量も種類も大満足ですがな。

深いとこは



水深600メートル以上です。




魚が人を恐がってません。

バッファローフィッシュだぁ。
シパダン
こんどはシルエットだけじゃないそな。



和名はカンムリブダイっていうのです。
シパダン

おおお、
シパダン
でかい
シパダン
サメだぁ。

浅瀬はメチャメチャ流れが強いです。



初心者はここはダメって書いてあったけど、ものすごくよく分りますわ。

ということで、一本目は終わり。
シパダン
島でおやつを食べながら一時間の休憩です。

ここは海上は流れが強いので、一気にもぐらないとキケンなのです。
もぐったら、
シパダン
カメだカメだぁ。

ここは



カメだらけなのです。

こんなに近くで
シパダン
カメとニラメッコしたのは



始めてですがな。

流れが強いので、カメと一緒に泳げます。



こいつ、
シパダン
人を恐がらへんがな。

とにかく
シパダン
カメだらけ

もちろん魚影も濃いのです。



フグとゴマモンガラです。

これで
シパダン
二本目も終わりです。

さあ、
シパダン
魔の三本目ですがな。
ボートからドボーン。
シパダン
すると、華僑の若いカップル、ワンくんとリンリンちゃん(仮名)が、海流に流されワテに体当たり。
ワテら三人は、海の藻屑となって流されて遭難ですがな。

そうなんです。えらいこっちゃ。
見ると二人ともパニック状態。
言葉が通じないから落ち着くのを待ちましょう。
こっからが大変。
海の上ではこっちからはボートが見えるのですが、ボートからはこっちが見えないのです。
深くもぐってジャンプして手を振って合図を出すと、ボートが気づいてくれました。
シパダン
まずは二人のフインとタンクをはずしてやりまして、二人ともボートに上げ、ワテも上がりましょう。
シパダン
×がポイント。○まで流されてしまったのですだ。

あーあ、一本損したって思ってましたら、このスタッフ
「もう一回行くか」
って聞いてるみたい。
ワンくんとリンリンちゃん(仮名)震えながらNOって言ってますがな。
ワテにも聞いてきたので、もちろん
「行くー」
ワテは懲りない性格なのです。
ふたたびドボーン。



ゲゲ、アジダマに呑まれた。

おおお、
シパダン
バラクーダだぁ。



全部メートルオーバーのバラクーダの大群です。
まんぞくまんぞく。
遭難しかかったのなんか帳消しですがな。

島に戻ってお昼ごはん。
シパダン
ちゃんとカパライから料理を運んできてたのね。
激安ツアーなのに至れり尽くせりです。
サンゴ礁にもまれて怪我しちゃったみたいだけど、ワンくんとリンリンちゃん(仮名)も笑い顔に戻ってましたわ。

さあ、次がこの旅行最後のダイビングです。
シパダン
あり?ワンくんとリンリンちゃん(仮名)はやっぱり行かないのね。
シパダン
さあ、最後のドボーン。
シパダン

いきなり洞窟です。



洞窟の途中に
シパダン
おどろおどろしい看板が。
どうも、これ以上奥に行くと死ぬぞってことみたいですわ。
ちゃんと言うことは聞きましょう。

アジの
シパダン
トルネードやー。



トルネードしながら洞窟から



出て行きましたがな。

バラクーダの群れに
シパダン
近づきすぎまして、


呑まれましたのです。

めちゃマンゾク。

とりあえず生きて帰れました。
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