アナーキーなテントウムシ

  • 2007.08.24 Friday
  • 17:42
夏休み子供電話相談に、テントウムシに線の上を歩かすって実験がうまくいかないって質問がありました。
どうもテントウムシってのは、光に向かってまっすぐ歩くって習性があるみたいですね。
ですから光と平行な線を引いたら、その上を歩くって実験みたいですね。

それに対する先生の回答は、実験の環境を整えるってものでしたけど、もうひとつ気になった回答がありました。

「いくら環境をととのえても、うまくいかないテントウムシもいます」

性質通りの動きをしない固体もいるってんですね。

「だから進化があるんですね」

なんですとー。

つまり進化ってのはアナーキーなやつが作り出すってんですね。
まあ、水中に住んでたやつが陸に上がるってのも、かなりアナーキーな話ですよね。
命に弊害があるような環境の変化には、現状を守っていたらヤバイですものね。
現状を逸脱しないと生き延びるなんて不可能ですものね。

そうやって考えると、アナーキーが進化を作ってきたってのも理解できますね。

まあ、人間世界でも前例だけをまもって現状から逸脱しない個人や団体なんて、なんの進歩もないですものね。
逸脱が進歩を作るんですね。

やるときにはやらんと何の進歩もないってのをテントウムシから学ぶ、とっても暑い今日この頃です。


外でテントウムシの写真を撮ろうとしたけど・・・・いませんがな。
そんなにうまくはいきませんわね。
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