プロレス八百長?????

  • 2003.01.09 Thursday
  • 13:56
プロレス八百長というのは長いテーマですよね。
ただそのことを論議するときに「お客さん」ってものを放棄している人が多いですよね。お客さんが喜ぶ試合ってのは型が決まったダンスではないですよね。プロレスのすごさは相手の技を受け続けて、耐えて勝つ。プロレスは結果より流れの方が重要ですからね。この技を受けるという行為が理解できなければ見ない方がいいですよね。町のケンカでは感動できません。
技を受けながらの真剣勝負。もしくはショーとして徹底した試合。オチャラケとお笑いを重視した大会。血と血を争う電流爆破チェーン有刺鉄線時限爆弾デスマッチ。もしくは相手の技を受けない10秒もかからない真剣勝負。好きなものが選べるのがプロレスなのですよ。
馬場の足に外国人レスラーが吸い込まれるのに感動するもよし。高山が三沢に眼球陥没させられるのにおののくのもよし。金メダリストが史上最強選手に圧倒的勝利するのに感激するもよし。食いしん坊仮面がえべっさんにスペーストルネードを仕掛けるのに歓喜するもよし。評論するのではなく、楽しむのがプロレスなのです。
あと作られた感動が気に入らないって言うのなら、「ローマの休日」や「ET」「戦場にかける橋」なんかも全部八百長ですわね。ニュースだけしかみとめないのなら感動も感じられないでしょうね。まあ、最近のニュースも八百長みたいに演出されたのも多いですけどね。

まあ、アマチアならお客さんなんか関係ないですものね。自己満足で全てが解決。興行ならばお客さんが喜ぶことが重要ですよね。
K−1も、人気の無い世界チャンピオンが500人もいるようなシューティングの世界を、お客さん本位で興行化して大成功した大会です。その演出ベースはプロレスなんですけどね。ボブサップに負けたホーストが優勝しちゃうアバウトさも、お客さんに不戦勝なんて面白くないものを与えてはならないという考えなんですけどね。

ところで八百長ってなんなんざんしょ。

・・・・・・・いかん。こういうテーマは熱くなってしまう。
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