オキナワ大好き

  • 2001.07.10 Tuesday
  • 00:11
米軍兵士のレイプ事件の後、オキナワに行きました。
何年か前に行った時には、国道を走っている時に米軍のクルマにイッパイすれ違ったのですが、今回はまったくすれ違う事はなかったです。
米軍基地の横も通りましたが、米軍家族運動会のポスターが貼ってあっただけでした。事件の事はまったく感じられないオキナワの風景にビックリしてしまいました。
オキナワはアジア最大の軍事の整った島です。オキナワに戦争を挑んでも、勝てる国はひとつもないと言うことです。
日本が一ドル360円の時代に、オキナワは120円計算だったそうです。軍事を否定できない生活水準を作ろうとしたのでしょうね。そんな円高では企業は入り込めません。観光だけが唯一の経済になってしまったのもアメリカのせいかもしれませんね。
アメリカが怖いのは、オキナワ経済が発展して、基地に頼らなくても生活水準が保てるようになることかもしれません。もちろん、米軍兵士の犯罪による不人気も大問題でしょうね。
アメリカとの安保条約は肉を切らせて骨を絶つ契約だそうです。日本を盾にして、アメリカを守る。つまり、日本を切らせて敵をたたき、アメリカを守るというものだそうです。
でも、日本を骨とすると、オキナワは肉だったのかもしれません。オキナワ開発と、自然保護、そして米軍問題、なんだかみんなつながった問題のように思えます。
オキナワのご年配のかたは、本土と言う言葉をつかいません。内地と呼びます。でも、今回、若い人と話をしたら本土と言う言葉を使っておられました。某近隣国のような子供までの徹底洗脳教育をしていないから、若い人からはそんなわだかまりもむき出す必要がなくなったのかもしれません。本土と言う言葉に、オキナワの戦後の終わりを感じてしまいました。
アメリカの日本に対する軍事的、経済的差別もそうなんですが、その差別を全て受け止めて、私たちに差別を忘れさせてくれていたのは、オキナワの人たちだと思います。そのことに触れなかった私たちがオキナワを差別していたのではないのか?行く度にそんな事を考えてしまいます。
オキナワの経済復興が、米軍離れの第一歩だと思います。でも、あの自然は守ってほしい。
みんな、近隣諸国に遊びに行くより、オキナワに行きましょう。
ハブの失敗だらけのショーのイカガワシサは楽しいですよ。
わたしが知っている限り、地球上で一番大好きなところです。
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