ニュースキャスターがスターになってからどうなった?

  • 2001.06.29 Friday
  • 00:10
時間を画像と情報でうめる。これがNHK方式です。生の情報番組はまだこの方法がとられる場合が多いです。とくに地震とか大事件の臨時ニュースはこれですね。作り手の方から見れば面白くないやり方です。でも、ニュースは本来はこの方法ばかりだったのです。
対照的なやり方が小川ヒロシショーとか3時のあなた(おー、古い)のようなワイドショー方式です。情報に対しての解説の面白さが司会の実力のバロメーターになります。このやりかたがニュースに使われました。ワイドショー化しちゃったんですね。
日本テレビの日曜夜8時にあった、横山のヤッサンと久米某のニュースショーが大成功しました。でも、週間ですからそんなに影響はありませんでした。それを日刊にしたのが夜10時戦争といわれだニューXステーションと、T●Sの森本ナントカ(だったかな?)の報道番組の視聴率競争です。相手をつぶすために、分かりやすさよりも、過激さをしのぎました。当然ニュースの演出も当たり前、ウラの取れてないスクープも流した方の勝ちですね。もちろん保守より批判のほうが分かりやすいし喜ばれます。ニXースステーションの形はそれを続けているのです。戦争に負けた●BSもニュースの作り方は一緒ですね。
NHKが夜10時にニュースを持ってきたのは久米殺しだと思いますが、返り討ちに会いそうですね。やっぱり批判のほうが人気があります。 もちろんニュースの説明が入れば、思想が入ってきます。自分たちに都合の悪いニュースはアッサリ終わらせる事も可能です(他のニュースが面白ければ問題になりません)。政治のトップは敵にしていたほうが人気が出ます。でも、いまは小泉時代。とりあえず田中外務大臣がかわりの血祭りですね。官僚と戦うわれわれの味方なんて報道は人気が出ませんからね。(官僚の悪口や天下りの批判は時間が短いですね)
松本サリン事件のガセネタ報道を勲章にして、「あの事を反省した私たちの報道は、間違いがないですよ」なんて演出をしているニュース番組までありますね。困ったものです。
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