カントリーリスク

  • 2001.06.10 Sunday
  • 00:01
気まぐれでこんなものを始めてみました。
カントリーリスクと言う国相手のランキングが存在するそうです。その国の安全性のランキングだそうです。危機管理にどれだけ優れているかと言う目安になっているそうです。日本は1995年までは長い間世界一位を続けていたらしいです。ところが1996年以降は先進国ではドンジリになってしまい、今でも20位近くをうろついているらしいです。
95年は阪神大震災や、地下鉄でのテロ集団の毒ガス事件や、銀行員がアイスピック一本でハイジャックを成功してしまった年です。
順位を落とした原因は、事件が直接関わったわけではアリマセン。
地震の後の国や自治体の対応のマズサ、遅さが問題になったそうです。
地下鉄テロ事件も、その事件そのものよりも、テロを行ったテロ集団に日本のトップクラスの高等教育を受けたものが多くいたということで、日本の教育自体がおかしいのではないか?ということが問題になったそうです。しかも、そのテロ集団は別の名前で現在も存在しています。法的にも解散も取り締まりもできないということで順位がどんどん下がっていったようです。
こうやって考えますと、昔の日本の危機管理は、心の管理で存在していたのかも知れませんね。家にカギをかけないでも隣の人も見てくれましたし。泥棒や暴力が他人に迷惑をかけるという事は誰でも知っていた事でしたよね。
少数のことですが、自分の欲望を満たすために、殺しでも盗みでも、テロでも行ってしまう人が存在し、それを事件前に止める事が出来ない社会。やはりキケンな国なのでしょうか?
いま心の管理が壊れ、法と権限で管理しなければ、カントリーリスクの順位は上がってこないのでしょうか?でも、力で押せば住みにくい国になってしまうかも知れませんね。
公園や小学校で小さな子供たちが集まってカンケリで遊ぶなんて姿は、昔のものになってしまったのでしょうか?
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