地球の裏側に荷物を送りました

  • 2008.04.08 Tuesday
  • 16:38
春です。

こちらが春ならば、地球の裏側は秋です。
ということで地球の裏側に宅急便をだすことにしますのだ。

スペインとパラオにはモノを送ったことがあるのですが、とりあえず国際小包は高い。
しかも今度は、理論上はもっとも遠い国。

まずは宅配を調べてみますと、ゲゲゲ、1kgで7千円以上って、中身よりも高いがな。
しかも1kgなんて、とても食べ物なんておくれませんがな。

んだらば、郵便局はどうだ。
国際スピード郵便で、2kgで七千円・・・・・まだ高い。
船便ならば小型包装物で1,080円。おおお、これなら安い。
んでも、お届け日数が3ヵ月前後って・・・・ダメじゃん。

よくみますとSAL便ってのがあります。小形包装物ですと2,480円。でも、お届け日数が書いてない。お問い合わせに電話して聞いてみますと、二、三週間とのこと。これいいやん。

ところで小型包装物ってなんなの。
最大重量2kgまでの、長さ+幅+厚さ=90cm、長さの最大は60cmって包みらしいですだ。
まだワカラン。郵便局に行って、SAL便に絶えれる大きさの箱を買って来ました。

こら、おまえが入るな。

ちなみに、爆発物・危険物、麻薬類、生きた動物、わいせつな物品はどこの国にもおくれません。ふむふむ。
それから、宝石類、現金もダメだそうです。そんなもの、もともと送る気もありません。
もちろん腐るものも送れません。くそー、ほんとは生のうまいやつを送りたいんだけど、乾物しかダメってことなのね。


これに中身を英語で書き込むのですだ。ついでに中身の値段を書くのです。
住所は箱に直接書くのです。そうでないと小型包装物あつかいにならんそうですだ。なぜー?

とりあえず

あれもこれも入れて、
この時点で、1597g。おおお、まだ入る。

そのへんにあるものもほうりこんでしまおう。


さて、郵便局にもって行きますと、
「お客様、150gオーバーです。」
あれぇ?
あんだけ計ったのに、なぜえ?
とりあえずひとつ抜きまして、計りなおすと1996g。ギリですがな。

郵便局員のネーチャンの最後の言葉がステキでした。
「お客様、SAL便は保障がアリマセンが、よろしいですか?」
・・・・・・はたして届くのか?


スペインに荷物を送ったときにも、
「汚い包みで、日本語を書かないで」
っていわれましたわ。
とちゅうで盗まれるってんですね。
スペインでもこれです。
住んでるやつの話を聞いてたら、スペインよりも南米の巨人のほうが、実質的にはヤバイぞ。

なんか聞くところによりますと、ブラジルの国内総生産が50年までに日本を抜くってな話もあるようで。
そんなに成長してるんなら、ますは治安向上をなんとかしろってんだ。

物騒な国

  • 2007.11.02 Friday
  • 20:22
強盗犯罪率ってデーターがあります。
1990年から2000年までの、人口十万人あたりの犯罪件数の平均値の順位です。

堂々の一位はスペイン。二位から四位までは南米です。犯罪件数で悪名高い南アフリカは五位です。
特にスペインの首都マドリードと南部のアンダルシアがひどいようです。
実際にわてがマドリードの知り合いに荷物を送ったときに、
「ボロボロの包みで、住所に日本語を書かないで送って言われました」
そうしないと荷物が途中でパチられて、家に届かないってんですね。


南アフリカがトップに入るのは、凶悪犯罪発生率です。
ちなみに殺人発生率に限定したら、やっぱり南米がきます。堂々の一位はコロンビアです。

もちろんこういう国は貧富の差が桁違いにデカイってのが大きな理由なんですね。

でも、これらは記録が出てくる国であり、記録が取れない、もしくは隠蔽する、被害者が泣き寝入りして警察に届けないってのは記録に出てきません。

とりあえず物騒な国でも警察はいるんですね。人口当たりの警察の数とこの順位が一致しているわけではないのですだ。

警察の守秘義務のモラルがベラボーに低いのです。
ヘタすると警察と犯罪者がグルなんですね。
反撃して犯人を捕まえたとしても、監獄から出てきて報復されるっちゅう話。
どっちにしろ銃を持ってトロボーが来たら、反撃なんてしたら危ないですよね。
反撃がうまくいったって、成功するまで何度でも報復があるってんですから、黙って見てるしか方法はないですよね。

実際に南米の、南半球の巨人と言われるある国で、ある方が強盗に襲われ、警察に届けたら、警察から犯罪者に情報が渡され、その方が銃で復讐されちゃたってお話です。
警察はかえってヤバいって国があるんですってよ。
この国で長いあいだ仕事をして、帰国した人に聞いた話なんですけど、免許書にお札をはさんでおかないとダメなんですって。
警察に免許書を見せなければいけないときに、お札が入ってないとイチャモンつけられるってんですね。
もちろんお札は警察のポケットにナイナイされ、黙って通してくれるそうですだ。
毎日の日課の中に、税金以外に必要なオカネが必要だったんですって。警察やら強盗に渡すことによって、平穏な生活が守られるってお話。しかもこの値段も、ちゃんと相場があるってことでしたわ。
貧富の差以上の悪質な社会状況があるんですね。

この国は、このランキングのベストテンには入ってきません。なんとアメリカやオーストラリアよりも下なんですね。そんなワケねーだろうがよー。
警察に握りつぶされたり、警察まで届かない犯罪も多いんでしょうね。

でも、そんな国でも強盗にあった人よりも、あったことがない人のほうが多いんですけどね。

それぞれの国に暗黙のルールちゅうものがあるようですね。


なんかこいつらにも、飼い主にはわからんルールが存在するようですだ。

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