スタンフォード監獄実験

人は自分の持っている文化、文明、価値観、正義から逸脱した存在を嫌います。

でも、そのことを自分では気付くことはありません。

気づかないふりをする場合も多いですね。

 

多文化を持った人間が現れたら親切心をもって振る舞います。でも言葉はバーバリアン扱いです。

親切のつもりで相手を否定します。

相手の意見は聞きません。もともと自分たちより劣ったバーバリアンなんですから。

 

スタンフォード監獄実験という有名な事件があります。

アメリカ合衆国のスタンフォード大学で行われた心理学の実験です。


新聞広告などで集めた普通の大学生の中から11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備に入れて生活させました。

その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになっていきました。

 

例外なく起こっていった変化が、権力への服従と非個人化です。

 

強い権力を与えられた人間と力を持たない人間が、狭い空間で常に一緒にいると、次第に理性の歯止めが利かなくなり、暴走してしまう。
しかも、元々の性格とは関係なく、役割を与えられただけでそのような状態に陥ってしまう。

 

それまで、人の行動はその人の性格や気質で決まると考えられていたものが、置かれた状況に、立場や役割、周囲の人々の価値観に左右されるということが証明された実験です。

二週間の予定で始まった実験は、六日で中止されました。

性格破壊は短時間でできてしまいました。

 

「正義を信じて組織に加わったはずの人間が残虐行為に加担してしまう」
「自分は相手を嫌っていないのに、周囲がその人をいじめているからと、それを止めずに逆に参加してしまう」

 

監獄のようにはっきりとしてなくとも、学校や家庭という環境でも優しい悪魔は作り上げることができます。

大人も子供も関係ないです。

もしかしたら大人の方が危険かもしれません。

大人が地位や権威が手に入ったときは、自と他を見つめる力を持たないかぎりは悪魔の親切行為に陥りやすいです。

地位や権威を持ったまま、そこに陥ったときにたちが悪くなります。

そうなれば実験と同じで

「相手は自分の中では人間じゃないと思い込むことで自分の気持ちを落ち着かせるしかできなくなってしまうでしょう」

 

先生が

「バーバリアンは間違った考えだ」

と発言をすれば、生徒は親切心を持ってバーバリアンを攻撃できます。

親がバーバリアンを否定すれば、子供は親切心でバーバリアンに対して悪魔になれます。

 

尊敬できる価値観から、バーバリアンは自分以下であり、間違った存在であり、正しい方向に導いてあげることが親切だということの免罪符を受け取ってしまうんですね。

 

全く違うものよりも、似て異なるものの方が正義の味方がむくむくと現れやすいようです。

自分のことが見えなくなってしまった時には、自分の行動の矛盾も見えてきません。

相手を加害者扱いにして害を与えることも多々。

相手を差別者扱いにしながら、平気で相手を差別できます。

人殺しをしながら死刑反対って訴えているようなものです。


 

 

結果が最悪になっても

「相手のためを思って」

とか、

「そんなつもりはなかった」

なんて言葉で逃げ回るようですけどね。

 

 

 

雪解けはまだまだ先のようですね。

 

JUGEMテーマ:生き方

 



NIMBY

ニンビーって読みまする。

N なんやねん 
I  いらへんわ 
M みんなにはいるんかも知らへんけど 
B バカタレな 
Y 用無し建物やんけー 
  
の略ではありませぬ。

Not In My Back Yard
の略ですねん。
「わての裏庭はいゃーん。」
ってことでしょうか。

必要なのは理解しますけど、それ、うちのそばにあるのは迷惑ですから撤去して建てんといておくんなはれ。
って言われる施設のことです。

日本語では「忌避施設」「迷惑施設」「嫌悪施設」
などと訳されているのです。

こういうものを建てる場合には自治体に打診してくるんですよね。
まさか

「お奉行様、黄金色のお菓子でございます。ひとつ穏便に工事が進みますようにお力添えをお願い致します。」

「おおお、これはこれは東エレキテル屋。わしの好物ではないか。ありがたく頂戴するぞ。この建物は日本の未来に必要だとのこと。やかましい町人どもを黙らせればいいのだな。」

「お奉行様のお言葉、ありがいことでございます。」

「町奉行に取り締まりをさせて、口うるさい奴らを島流しにして黙らせればいいのであろう。町人は知らぬままが一番丸く収まるでのう」

「これはこれはお奉行様、まつりごととは大変なものでございますね。このようなハカリゴトがカワラ版にでも書かれでもしたら・・」

「その時にはそれ、形ばかりの地位についておられるなにも知らぬ御老中に責任をとっていただけばいいであろう。そのためにはそれ、」

「もちろん抜かりはございません。ばてれん言葉のぱーてぃ券とやらをご老中に言われるままに求めさせていただいでます。もちろん店の名前は表沙汰にならぬように、番頭、手代、丁稚、小僧にいたるまで、おのれのお手当の中で買い求めたようなカラクリになっております。」

「それでこそ東エレキテル屋。そういう日頃の行いが大切じゃ。それでこそ大きなやっかいごとが起こった時には、お上のおたすけをお願いできるというものじゃ。もちろん賠償金もふくめてのこと。いざとなれば御老中の代わりはいくらでもおられるでな。」

「恐悦至極にございます。お奉行には勉強させていただきました。完成の暁にはお礼も兼ねてお会いさせていただきたく・・・」

「これこれいささか声が大きいぞ、壁に耳ありじゃ。そうそうおみやげも忘れずにな」

「おお、うっかりしておりました。お奉行様、黄金色のキリモチでよろしゅうございますか?たくさんお持ちいたします。そのかわり・・・」

「おぬしも悪じゃのう」

「お奉行様ほどでは」

「言うのう。ふぉっふぉっふぉっ。」

「ほっほっほっ」


てなことはないと思いますが、受け入れてくれたらこんなメリットをつけてあげるよー。
なんてのなら
自治体に対する補助や経済政策、雇用の確保なんて形のメリットとの兼ね合いを考慮してねってな話になるんですね。たぶん。

んでも、たいてい反対と賛成なんてのは会話にならないんですよね。
自分の正当?な論理をぶつけるだけで、相手の意見なんて聞く耳は全くない。
自分たちのやる行為は正当なる民意の反対運動。
相手の行動は権力の暴走。

ひどいところですと自称市民団体のプロの市民運動家ってのが仕切ってますわね。
妨害活動を正義の味方ヅラしながら暴走させて犯罪になる行為を平気でするやつらのことです。
そいつらは取り締まりを受けた途端に
「民意を国家権力が踏みつぶした」
つて話になりますんですがな。
某テレビ局なんてプロの市民団体の犯罪的暴力部分を消して、善良な市民の善良な反対運動に書き変えてニュース編集してお伝えしてくださってます。
んでもいまはネット時代。自称市民団体のプロの運動家の暴力行為がアップされちゃってるんですわ。

反対はしたい。でもプロの市民団体なんかと同じにはなりたくない。

いま、温暖化がやかましく言われています。
悪の根源のようにいわれているのが二酸化炭素。
じつは温暖化の原因説は他にもあるのですが、「二酸化炭素悪の根源運動家」にとってみれば他の説を唱える奴は地球を滅亡させる悪党扱いなのです。

んで、そのために役が立つのが原子力発電所ってことらしいです。
二酸化炭素を出さないってことならば役に立つんでしょうけど、出てくるゴミは二酸化炭素よりもヤバくないか。
石炭、石油、天然ガスを燃やせば二酸化炭素は出てきます。
二酸化炭素は毒ではないのです。
 
植物やサンゴによって酸素にできます。
決して簡単とはいえませんけど、二酸化炭素は自然界で変化循環できるんですわ。

原子力のゴミはホトンドが変化なし。
ラジウム226なんかでも放射線が半分になるのに1600年以上。
プルトニウム239で24000年。
ウラン238なんかは、まあびっくりの45億年。10分の一になるのには150億年かかるんですわ。
宇宙が生まれて137億年しかたっとらんのだぞ。
地球が滅びたって循環しません。
燃やせば燃やすほどヤバいゴミが出まくりです。
地中に埋めたって埋めただけです。

二酸化炭素のほうが、よっぽどハードル低くないですかいな。

ただし、反対、賛成以前のことでございますが、
反対、賛成、それぞれの原理主義のプロの市民団体とは同じ所には立ちたくないですね。
正しいと思ってる奴らが一番こわい。
正義の味方さんがよくやる自分が世論の代表っていう勘違い、とってもメイワクだから止めてね。
その暴走は、あなたの求めてる正義にとってもメイワクなのよ。

その暴走のことをテロっていいます。
どんなにきれいな正義並べたって犯罪者ですがな。
憎むべきは犯罪者とそのグループ。どっかの新聞みたいに犯罪部分を握りつぶして取り締まるべき体制側を攻め出したら犯罪者の思うツボ。
もちろん正当化に使ってる正義が悪いわけではないのはわかっているんですけど、こまったもんだニャー。

 
JUGEMテーマ:ひとり言


依存やめますか、それとも


JUGEMテーマ:依存症・精神障害



毒の強さはLD50値ってので比べます。
毒物を実験動物多数に投与して、半分が死ぬ量って恐ろしい単位です。

日本にいるマムシなんかはLD50値20.0mg/kg。
生物毒最強はボツリヌス菌はLD50値ビックリの0.0000011mg/kg。
1gでなんと100万人ぐらいの人を殺しちゃいます。

これに比べますとモルヒネなんかのLD50値は500mg/kg。
なんだ、メッチャ弱いやんなんて思わないでくださいませ。
モルヒネにはLD50値では測れない、恐ろしい毒性があるのです。
それが依存症。

高等生物の脳には報酬系って神経があるのです。
そのシステムがA10神経って呼ばれているものです。
そこから自分の欲求が満たされた時にドーパミンって神経ホルモンが分泌されるのです。
これは生命に関わる食欲みたいなものだけじゃなく、褒められたり認められたりするときの喜びも関わっているのです。
覚せい剤ってのはドーパミンにソックリなバッタもんなのですがな。

A10神経には覚せい剤を受け入れちゃうレセプターがあるのです。
コンセントの差込口みたいなのがいっぱい並んでるような感じでしょうか。
覚せい剤がそこに刺さるんですわ。
そのレセプターが空っぽになると埋めたくなるんですね。
それが慢性化しちゃうのが禁断症状。こうなるとヤバい状態と言えます。
レセプターを埋めるために薬が欲しくなるんですね。

モノによっては幻覚症状を起こすものもあります。
攻撃的になって、他人を傷つけるような薬もあります。
それが進むと精神障害を起こしたりもします。

覚せい剤はアルカロイド系の毒から抽出された薬なのです。
薬は毒から作られるもの。
とり続ければ体が変にならないわけがない。

薬か毒かといえばお酒も同じですね。
アルコールは体の中で毒物のアセトアルデヒドに変化します。
LD50値300mg/kg。
これが体の中で触媒作用を起こしてモルヒネによく似た物質が作られるんですってよ。
お酒を味わってるうちはいいんですけど、依存が進むとモルヒネ中毒と同じになっちゃうんですね。

強烈な依存症になってしまったら治療が必要です。
ドーパミンを合成する酵素の働きを止めちゃうって薬もあるそうです。
これを飲めば覚せい剤の幻覚もお酒のほろ酔いも感じられなくなるそうです。

タバコはニコチンがA10神経のレセプターに入り込み、快楽錯覚を起こすらしいですわ。
ですからレセプターを埋めてしまって、快楽錯覚を起こさせない禁煙薬があるそうです。

もっともヤバいのがシンナー。
なにがヤバいかって麻酔を起こす濃度と致死濃度が大差ないんです。
つまりは酔っ払った状態でそのままシンナーを吸い続ければ、死んじゃうんですわ。
死なないまでも、シンナーは呼吸だけじゃなく皮膚からも体に入り込みまして、排泄はされにくいんですわ。
目的が油系の洗浄のものですからめっちゃ脂溶性。
脂質の塊、脳にも入り込み溜まっていきます。
そのままいけば体のそこら中が癌になるか、脳が破壊され廃人になるか。


毒は薬にもなるかもしれません。
リラックスも必要ですね。
でも、法律で止められているものは意味があって止められているんです。
依存してしまえばそこから抜け出すことが難しいです。

法律で認められているものも依存症になってしまえばリラックスにもなりません。
依存に振り回されてストレスが貯まるだけです。

依存症にも精神的依存と身体的依存があるのです。
精神的依存は
「ヤクが切れたから吸いたいよ〜。」
ってことです。
身体的依存は精神的依存が悪化して体に変化が起こることです。
苦しみで悶たり、体がブルブル震えたり、体中に痛みを感じたり、などなど。
体中の自律神経が依存症に侵されちゃってるんですね。
ここまでくると、法的に認められてるとか認められてないとかの問題じゃなくなってます。
さっさと病院に行きましょう。

薬は毒から作られたものです。
使い方次第でいくらでも毒にもどっちゃうのですがな。


こいつには毒がアリマセン。


カントリーリスク

JUGEMテーマ:天候、地震など
 
このページを始めたころにカントリーリスクって文章を書いたことがあります。
そのきっかけは、阪神大震災に行かれた消防の方の講義を受けたことがきっかけでした。
でも、その時には分かってたような気になってただけなんですわ。

本来の意味は海外投資をするときの、国の事情による投資回収不能になる危険度のことですわ。
ここでの意味は、集団で快適に住むことによって起こりうるリスクのことです。

今回の地震を、栃木の高速道路の上で体験しました。
ちょうど自電車競技のバンクの上を走ってるように、下に向かって引きずられるような感覚がハンドルに伝わってきました。
しかもそれが左右に何回も変化するのです。
逆ハンを切りながら、揺れに合わせるので精一杯でした。

それが収まってから通行できる道路や、何が起こったのかなどの情報を知るためにラジオやテレビ、i-Padを使ってネットをつなげば、恐ろしい情報がガンガン入ってきます。
津波が田園を走っていく生の動画も目にしました。
人がいる車や家が流される動画。
燃える海が動いている動画。
言葉も出ません。

昔に聞いた消防の方の講義は、
震災、薬は一人分。
目の前に助かりそうもない大けがの赤ちゃんと、助かりそうな怪我をした犯罪者。
どちらを治療すべきかっていうような問題を与えられました。
二人とも助けられれば理想ですけど、できれば赤ちゃんを助けたい。
でも、危機的状態ならば、助かりそうな方の治療を優先すべきであるってんですね。
頭では理解できます。
でも、それがリスクなんですね。

今回でも、家がつぶれて自分が埋まってしまって身動きが取れない。
家族が外にいたとする。
そこに大津波。
それならば
「自分を捨てろ。高台に逃げろ」
って言う言葉が家族を助ける方法になるんですね。

日本はとても便利になりました。
でも、便利になればなるほどそれが使えなくなった時のリスクは高くなります。
冷暖房のきいた心地よい空間。
電気が来なくなったら、そのギャップは大きくなります。

ぬかるみもないアスファルトやコンクリートで整地された土地。
でも、何かあっても畑も作ることはできないんですわ。

きれいな高層ビルで多くの人が快適に住める空間。
でも、何かあったときのリスクは大きなものになります。

もちろん発電所でも同じです。
発電所とその周辺、燐地区、燐々地区は補助金がもらえます。
でも、それだけリスクは高くなるんですね。

便利になれば人が集まる。
人が集まれば、もっと便利にするためにエネルギーが必要になる。
リスクが高まる。

でも、そんなこと普段から考えながら生きていることはできません。
事が起こったからこそ気づけることなんですね。
でも、事が起こったときに助けになるのは思想や理論、批判じゃない。人なんですわ。

リスクが現実になってしまった現在。
次はそこからの復興です。

売名行為やパフォーマンスって言葉があります。
行動を起こせば必ずついてくる言葉です。
著名な方であればあるほど、その言葉は目立ってきます。
行動することをそう呼ばれてしまうならば、そんな言葉は放置したまま行動すべきですよね。

行動したい。それは自分がしたいのであって、他人から何を言われたってカンケーないことです。
することによって自分が安心できるんですものね。
目指すのは復興だけなんですわ。


ニュースで見つけた写真です。

配給の列に並ぼうとする子供とお母さん。
列は乱れることはないです。

この写真で思いは大きくなりました。
復興できます。
できることを手伝いたいです。



ミュンヒハウゼン

JUGEMテーマ:幼児虐待・いじめ


ミュンヒハウゼン男爵カール・フリードリッヒ・ヒエロニュムス
舌をかみそうな名前ですがな。

ほら吹き男爵のことですがな。
ただこの人のホラのほとんどは、のちに作られたお話や、昔から言い伝えられてい民話のアレンジのほうが多いみたいですがな。

作られたホラ吹きのイメージの可能性があるらしいですわ。
ミュンヒハウゼン男爵カール・フリードリッヒ・ヒエロニュムスも、自分の自伝が読めとしたらたらタマげることでしょう。

それよりももっとタマランのは、自分の名前が病名になっちゃってるんですがな。
ミュンヒハウゼン症候群って名前です。
どんなんかといいますと、
病気のふりをしたり、自分で自分を傷つけたりするんですね。
目的は周囲の意識を自分に向かせるためなんですね。

同情を買うことが目的ですから、病院で検査されることも拒否しないそうですわ。

たとえばそれがウソがばれたり、もしくは完治しているってことになってしまえば、新しい病気を作りだすんですね。
もちろんウソがばれないような偽装工作なんかも平気でしてしまうこともあるそうですわ。

ほかの病状としては、空想癖と虚言癖です。空想と現実がグチャグチャになっちゃって、ウソと現実が訳が分からなくなってしまってる場合も多いみたいですわ。

もうひとつこの人の名前の付いた病名があるんですわ。
代理ミュンヒハウゼン症候群ってんですわ。

この病気にかかる人は以前にミュンヒハウゼン症候群にかかってた人が多いって統計もあるそうですわ。

何の代理かといいますと、自分以外の弱い立場の人を、自分の代理として使うんですね。
多いのは自分の子供に危害を与え、怪我もしくは病気にさせ、それを看病する自分の姿をアピールして身近な人から同情を得ることに喜びを覚えるってことらしいですわ。
ミュンヒハウゼン症候群と同じで、ウソがばれたり、完治したりしても、繰り返し別の病状を作るために命にかかわるような状態になってしまうこともあるんですね。
薬を大量に飲ませたり、毒物を食べさせたりすることもあるそうですわ。
それを行う人は同情が喜びですから、病名を気にして心配そうにします。
見ただけでは子供を心配するいい母親に見えちゃうことが多いそうです。
つまりは児童虐待でありながら、周りが気づかないことも起こりやすい病気なんですね。

殺害が目的じゃないんですけど、ブレーキが利きませんから殺害も起きてしまうんですわ。
繰り返し行いますし、ずーっと継続して病気や怪我にさせます。エスカレートもしていきます。
実際に分かってるだけでも、かなりの子供が、母親のこの病気のせいで殺されてる例があるそうですわ。

子供と患者を引き離すだけで、子供の命は守れる病気らしいですわ。
んでも、児童相談所でも、幼児虐待を発見することも難しい現実。

代理ミュンヒハウゼン症候群はいい人を演じるから、他人が発見するのは難しいみたいですね。花

花は見えやすいですけど、土の中に隠れているものを見るためには、掘り返さないとダメですものね。


シクシク

JUGEMテーマ:家庭
 
2002年から乗り続けてたわが愛車、ザッツ。
ザッツ
思えばそのときは日本で、サッカーワールドカップが開催された年でありました。
ブラジルが優勝したんですね。
わがザッツ、10万キロをはるかに超えてもはしりつづけてくれていたのですがな。

ワールドカップ2002年王者が、今回の2010大会準々決勝で、まさかのオランダに敗退したその朝に、
ザッツ
やられてしまいましたがな。

相手は一旦停止無視で、横っ腹にドカーン。

ワテのザッツはふっとばされ、そのまま、道の反対側の電柱にガーン。
ザッツ
天井の鉄板がめくれ上がってしまいましたがな。

ワテは左右に振り回されて、しばらく動けなくなってしまいましたのよ。
相手の方のお話ですと、電柱にあたらなかったら車がひっくり返ってたそうですわ。

予定では、このザッツ、次のサッカーワールドカップブラジル大会で、ブラジルが優勝するまで乗り続ける予定でしたのよ。
ラジオのアンテナが折れちゃったのは放置してたけど、ガラス窓が開かなくなったのは直したばっかりだったのに。ザンネン。

ザッツ
タイヤが飛び出して、ジープみたいでカッコイイ・・・・つてなことではなく、もう動かなくなってしまいました。
判定は「廃車」ですってよ。

わが愛車、ザッツよ。長い間ありがとう。
ザツツに対する思いは、「執着」ではなく、「愛着」でしたのよ。
ちなみに、ぶつかってきた車は、最新のハイブリッドカーでしたのよ。
うらまやしいったらありゃしない。

ワテは全治三週間て・・・・・中途半端で突っ込みどころがありませんがな。


リフレッシュのつもりが

JUGEMテーマ:ニュース
 春だ。
桜
桜の季節です。

桜
まだ五分咲きぐらいですわ。

しだれ桜は
桜
二分咲きぐらいですわ。

ずっと忙しかったので、
ちっと一休み。

ということで、


ここにいってきました。
ぬく森の郷
温泉です。
ぬく森の郷
石川県と富山県の県境。
ぬく森の郷ってところです。
ここの外湯からの風景は
ぬく森の郷
さいこうなのですがな。

気持ちよく帰宅の道につきますと、

あり?
頭部のない女性の遺体が見つかった事件
山道に黄色いテープが。
頭部のない女性の遺体が見つかった事件
ああああ、おまわりさんだ。
ここだったのか。
頭部のない女性の遺体が見つかった事件の現場ですがな。
頭部のない女性の遺体が見つかった事件
このどこかに、まだ頭が隠れている模様ですがな。

つかれを取りに温泉に行ったのに、
頭部のない女性の遺体が見つかった事件
なんとなくドンヨリしてしまのいましたがな。


法治国家

ルールってのは考え方一つで意味が変わっちゃうんですね。

どんなルールでもいいんですけど、目の前にあるルールを見てあなたはどちらの考え方を選びますか?
「このルールは最低限守らなければならないものだ」
ってものと
「このルールさえ守っていればあとは何をしてもいい」
って考え方。

ワケのわからんやつにつけてもらうのは別にして、親が子供に名前を付ける場合、願いを込めてつけますね。
「まこと」って名前でも、真、誠、実、允、信、亮・・・・って、変換してるだけでもきりがありませんがな。
その漢字の意味に願いがこもってます。
その願いってのは、それだけ守ってればあとは何してもいいってシロモノではないですね。
最低限守ってほしい願いがそこにありまする。
んでも、それは願いであって
その名前の歴史を作るのは、名づけられた子供のほうなんですね。
親にはその歴史を変更する権利はありませんのですわ。
願いってのはそういうもんなんですね。

ルールってのは本来は
「最低限守るべきもの」
であるはずなんですけど、そのルールに統治される規模が大きくなればなるほど、
「これだけ守ってればあとは何をしてもいい」
って解釈に変化していくような気がします。
そのルールを破ったときの罰則がないものでしたら、ルールとして成立しないものも珍しくありません。
条例や憲法、国家間の条約なんてのは、その傾向が大きいですね。
それでもそのルールを最低限守っていくのが法治国家なんですけど、それをも無視できるような正義があるんですね。

いま死刑廃止論ってのが世界中で論議されてます。
これも不思議なもんで、終身刑の犯罪者を社会貢献って名前で戦争に派遣している国でも死刑廃止の国ってことになってるんですわね。
こんな国は、戦争の働き次第で減刑の恩赦付きってのがホトンドみたいですわ。
戦争の働きってのは、敵をどんだけ殺したかってお話ですね。

ちょっとまえ、死刑を最高刑としているある国の大統領にガチガチのキリスト教死刑廃止論者が当選しちまいました。
案の定の発言
「自分が任期中は死刑の許可を出さない」
って暴言。これが正しいかどうか。
死刑廃止論者にしてみればスンバラシイ事なんでしょうが、法治国家としてはどうなんでしょうね。
正義を実行したい大統領として目さすべきは、法律の書き換えってんのならば理解できます。んでも、最高裁で確定した刑罰を執行しないってのは、行政が司法を認めないのと同じなんですね。

正義によって憲法を軽視するって例はいくらでもありますね。
憲法よりも大切な人として守らなければならないものまでも捨ててしまう人もいるぐらい、正義ってのは陶酔してしまうと恐ろしいものですだ。

電車やバス、ヒコーキに爆弾を仕掛ければ、何が起こるかなんかはすぐにわかることです。
小学校でマシンガンをぶっ放せば、何が起こるかも分かることです。
隔離された住宅街にミサイルを撃ち込めば・・・
こんなことは誰にでもわかることが出来てしまう。
もちろん多くの人が死にます。その人たちは正義に陶酔したやつらにとっては敵なのかもしれませんけど、正義もくそもない赤ちゃんまでが殺されます。正義の陶酔者にしてみれば敵の子供も敵ってことで正当化しているんでしょうか?

スヤスヤ寝てい赤ちゃんを力いっぱい蹴っとばすなんてこと、まともに考えたら誰もできません。
でも、自分の陶酔している正義を盾にすれば、その敵の子供ならば出来る人がいるんですよね。
そこにあるのは正義なんですね。

これがちゃんとした法治国家で起こってしまえば、もう法治国家ではなくなってしまいます。
殺さなくても、正義によってルールを無視すれば同じ事です。
目指していものがルール改正であっても、それがたとえば少数意見などの理由で改正困難な場合はルールを打ち破っても実行するってのはいかがなものなんでしょうか。

「選ばれし人間は、人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある」
一つの正義をすべてとした人は、憲法さえもないものとできるだけではありません。
その憲法も自分たちにいいように解釈できるようになってしまいます。
周りの人たちにはルール遵守を求めますが、自分たちは例外となっちゃうんですね。
南極海の公海で大暴れしている奴らも同じですだ。

現在、裁判員制度というものが行われています。
裁判に参加しなければならないようなことがいきなりやってくるような時代になりました。

その裁判っていうのは罪を裁くことに参加することなんですよね。
たとえば死刑廃止を目指す人が、参加して死刑の邪魔をするってのは裁判の邪魔をしていることになるんですよね。
その人の目指すべきものは法改正であって、裁判で死刑判決の邪魔をするってのは別の話です。

本来のルールは願いであって、最低限守らなければならないものなんですよね。フレンチブルドック
こいつもルールを守ってくれてます。


JUGEMテーマ:ニュース
 


花壇荒らし

とうとう、我が家にも花壇荒らしがあらわれたか。

バツサバッサに切られていますがな。


茎から上が切られてますがな。ゆっ、ゆるせん!!!
おや?なんかいるがな。


おおお、お前が犯人かいな。
不思議ですね。こいつには何の怒りも感じませんわ。

今年は世界カエルイヤーってことらしいですわ。
カエルを大切にしましょう。


防衛疑惑

「これはこれはやまだ屋、好物の黄金色のお菓子。ありがたくちょうだいするぞ。
ところでやまだ屋、最近商いはどうじゃね」

「いえいえ、防衛お奉行さまほどではございません。ただ、お国お役職賄賂禁止のミコトノリのお達しが下されたことでございます。
お奉行さまとのお付き合いもご迷惑がかかることがございましょう。
これからのお付き合いもお願いし問うございますが、なかなか難しい世になってまいりました。」

「よいよい。あれは直轄大名の勝手に決めたこと。老中が町民どもに気を使ってのことじゃ。町民どもの人気が己にかかわってくるような立場のものが気にすればいいミコトノリであって、ワシのような雇われ幕臣には関係ないことじゃよ。ふぉっふぉっふぉっ。
それよりも、このような話は場所を選んでもらわんと、ほれ、ワシの立場もあるであろうが。」

「これはこれは、それではまた例の広大な広場にある緑色の場所での、棒打ちの遊びを押さえさせていただきます。
しかしおお奉行さまの立場で、この時期にいままでのようなご接待をさせていただくのは、いかがなものかと・・・」

「やまだ屋、そこはそれ、カラクリを仕組めばすむではないか。
ワシだけで行き、ワシが出すものを出したようにすればいいことであろうが。」

「これはこれはお奉行さま。タイヘンな勉強をさせていただきました。」

「それよりやまだ屋、こんどの防衛奉行からの用達はどのぐらいを望みじゃ?」

「それはお奉行さまのお心しだいということで。御用達は多ければ多いほど・・」

「やまだ屋、おぬしもワルじゃのう。」

「いえいえ、お奉行さまほどでは」

「言うのう、やまだ屋」

「ふぉっふぉっふぉっ」


・・・ということでフィクションですだ。
汚職は経済をとめます。
近代国民国家は文民統制のコントロールが必要なんですね。
これが効かなくなると、最悪経済が破綻します。
それが防衛関係ならばシビリアン・コントロールも効かなくなる恐れ大ですだ。
シビリアン・コントロールってのは文民政治家が軍隊を統制することです。これによって軍の暴走を抑えるんですね。

これが崩壊したのがミャンマーですね。
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この国は世界有数の宝石産地なんですね。
ついでに宝石はすべて軍事政権の管理下です。
国民にはなんの恩恵も渡りません。
それどころか、軍事政権化の国費が外国に流れることを嫌い、食料や加工品なんかの国民の生活にかかわるようなものでも、かなりきつい輸入の制限をしていますのです。
公共事業なんかしても、富は一部で停滞し、経済はまったく回復しません。

この国は2005年に発表された世界汚職指数の堂々の三位につけています。

この汚職指数の第一位はアフリカのチャド。
拡大地図を表示
この国は強烈です。
NPOが支援活動をしようとしても、官僚とかかわるたびにワイロを求められるんですね。たとえばビザの延長なんかでもイチャモンつけてワイロを求めてきます。かかわらなくったって相手からかかわってくるんですけどね。
ですからどこの国のNPOの支援活動も、ワイロ地獄でつぶされちゃうんですね。
国民の生活はどん底です。公務員になってワイロをもらうしかない。ワイロを出せるのは海外援助隊ぐらい。援助隊は活動不可能になるってことで、どうにもならないんですね。

実際にフィリピンでわても同じ目にあいました。
空港では、言わないとお釣りはくれない。
荷物チェックのときに公務員が
「金くれないと通さない」
ですってよ。
文句いったらほかのヤツがきて、
「あなた私のトモダチ、私が助けてあげるからオカネチョウダイ」
ふざけんなー。
しばらくもめてたら、どうも上司が来たみたいで通してくれましたけどね。

ちなみにフィリピンは汚職指数のベストテン入りは果たしていません。
これでもまだましなほうなんですね。


日本もミャンマーやチャドにならなきゃいいんですけどね。
こんなの汚職や公金の一極集中が当たり前になったら、あっという間ですね。


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